2019/07/08 16:11

無垢スギ(集成材)のフローリング材を天板に利用したユニットを置くだけで、オフィスにウッディな小上がりスペースを作ったプチリノベーション事例をご紹介します。

お客様より、オフィスの応接スペースを無垢材を使った小上がりにしたいというオーダーいただきました。そこで、ティ・エス・シーは無垢スギのフローリング材「やすら樹」を天板に使用した小上がり兼収納ユニットを提案。

間取りやスペースに合わせて、小上がりユニットのロング(長さ120センチ)とショート(長さ60センチ)をレイアウト。
ウッディな小上がりスペースを簡単に作ることができました。

スギのフローリング材の上蓋を開けると収納ボックスとして利用でき、スペースも有効利用できます。

無垢スギフローリング材を天板に使用した収納ボックス兼用の「小上がりユニット」を提案

今回ご注文をいただいたのは、東京都内の編集プロダクションです。事務所移転を機に、木のぬくもりのあるオフィス空間にしたいとお考えでした。その一つが無垢材を使った小上がりスペースの設置です。

「賃貸オフィスなので工事は不可、スペース有効活用のため収納としても使いたい、レイアウト変更なども見越して移動や持ち運びできるものがいいということから畳収納ユニットで小上がりを作ることを検討していました」(お客様)
「畳収納ユニットは表材・中材に合成樹脂やウレタンフォームが使われており、天板内部はMDF合板がほとんど。肌触りやムレ、化学物質、重さも気になります。最近、無垢スギの床に畳以上の魅力を感じていたので、無垢スギを天板にした収納ユニットがあったらいいなと思っていたんです」(お客様)

それを叶えたのが、大・小2サイズの「やすら樹」小上がりユニット(大:120×60cm/小:60×60cm ※いずれも高さ30cm)です。組み合わせ方によって、さまざまなレイアウトができる仕様。また、単体で腰かけやサイドテーブルとして利用することもできます。

ロングとショートで様々なパターンでの配置が可能

今回のリノベーションは、オフィス内の2畳強(240×180㎝)のスペース。普段は、来客の応接や社員の共有スペースとして使用しています。

そこに「やすら樹」小上がりユニットを設置。ユニット大(120×60cm)5個、小(60×60cm)2個を使用して、ぴったりに収まりました。隙間なく敷き詰めることで、あっという間に小上がりスペースの完成。もちろん置くだけで固定や工事は不要です。

天板には無垢集成材でブロックタイプのフローリング材・快適フロアー「やすら樹」が貼られています。お客様から「無垢スギのフローリングって座ったときにヒンヤリしない。肌触りが柔らかですね」「スギの香りが心地良い」などのお声をいただきました。

120×60センチと60×60センチの2タイプを組み合わせ、様々なパターンでの配置が可能です。
また、ユニットを移動して、簡単に配置変更できます。

移動もらくらく、レイアウト変更も簡単

並べ替えでレイアウトを変更すれば、ミーティングスペースにも。ユニットは物が入っていない状態であれば、女性でも移動することができます。

ユニットの高さが30cmあるので、収納力も抜群です。跳ね上げ式で天板を開閉するので、フタを押さえる必要もなく、物の出し入れが楽にできます。また、どのタイプのユニットも天板が開くので、収納力も抜群です。

また、ボックス部分も調湿性、防カビ性に優れた無垢スギ(集成材)です。お客様から「今まで保存している書類や本が湿ったりカビたりしてしまったのですが、その心配もなくなりそう」というお声をいただきました。

置くだけで居心地の良いスペースが作れる「やすら樹」小上がりユニット。工事不要なので、賃貸物件にも最適です。小上がりとしてだけでなく、腰かけやサイドテーブル、ベッドスペース、重ねて使用するなど、使い方はアイデア次第!

賃貸住宅やSOHOオフィスのプチリノベーションにぜひご利用ください。