2019/07/08 15:14



組立カンタン「小上がりユニット」は、継ぎ手金具により簡単に組み立てられます。

ボックスの側板には厚さ20ミリのスギ集成材を使用し、上蓋には強度をもたせるために合板の上にスギ材をを貼っています。
また、上蓋は取り外しできますので、小上がりボックスを収納スペースとして有効利用できます。

スギ集成材・組立式「小上がりユニット」ショートタイプの特長

組立式「小上がりユニット」ショートタイプのサイズは、長さ60x巾60x高さ32センチです。
側板の厚みは20ミリで、専用の接続金具により十分な強度をもった構造となっています。

上蓋は取り外しできるので、ボックスは収納スペースとして利用できます。

ロングタイプとショートタイプを組み合わせることで、オフィスから住宅のリビングまで様々なスペースに設置できます。


組立式「小上がりユニット」ショートタイプの組立手順

「小上がりユニット」ショートタイプは、予め加工された取付用の溝や穴に接続金具で固定することで、短時間に組立てることができます。

1.まず側板や接続金具などの部品を確認します。

・側板(長辺)スギ集成材:2枚
・側板(短辺)スギ集成材:2枚
・底板 シナ合板:1枚
・上蓋 シナ合板にスギ材貼り合わせ:1枚
・接続金具:16個
・締め付けレンチ:1本

接続金具は、写真左側の「A.継ぎ手側金具」と右側の「B.受け金具」がワンセットとなっています。
また、継ぎ手金具の締め付け用の六角レンチ一本も付属されています。

2.最初に、板同士をつなぎ合わせる金具を取付けます。
左右の側板2枚の両端にある合計8個所の溝に「A.継ぎ手金具」を差し込み取り付けます。

「A.継ぎ手金具」を六角レンチで締め付けるための穴の位置に合わせるようにして溝に差し込みます。

3.締め付け用の穴の位置が合っているか、六角レンチを差し込んで確認しておきます。

4.前後の側板2枚の両端と真ん中にある金具取付け用の溝(8個所)に、「B.受け金具」を差し込みます。

5.左右の側板に前後の側板を取付ます。
それぞれの板の両端の金具の位置を合わせて、金具同士を差し込んで接続します。
※側板の底板をはめ込むための溝がある方が底側となります。

6.金具締め付け用の穴にレンチを差し込み、「A.継ぎ手金具」のラッチをかみ合わせるように、レンチを時計回りに回転させて締め付けます。
2個所とも同様に締め付けて板同士を固定します。

7.もう一方の短い側板を5〜6と同じ手順で取付けます。

8.底板を溝に差し込んで取付けます。

9.もう一枚の側板を、金具の位置を合わせながら取付けます。手順6と同じ要領で金具のラッチを締め付けて板を固定します。

10.側板と底板の組立てに緩みやがたつきがないか確認し、緩みがあればその個所の金具を締め付けください。

11.組立てたボックスに上蓋をのせます。

12.上蓋をのせて組立式「小上がり」正方形タイプの完成です。