2019/07/07 18:10

カンタン組立式「小上がりユニット」は、継ぎ手金具により簡単に組み立てられます。

ボックスの側板には厚さ20ミリのスギ集成材を使用し、上蓋には強度をもたせるために合板の上にスギ材をを貼っています。
また、上蓋は取り外しできますので、小上がりボックスを収納スペースとして有効利用できます。

スギ集成材・組立式「小上がりユニット」ロングタイプの特長

「小上がりユニット」ロングタイプのサイズは長さ120x巾60x高さ32センチです。
側板のスギ集成材の厚みは20ミリあり、十分な強度をもたせた構造となっています。

上蓋は取り外しできるので、ボックスは収納スペースとして利用できます。

ロングタイプとショートタイプを組み合わせることで、オフィスから住宅のリビングまで様々なスペースに設置できます。



組立式「小上がりユニット」ロングタイプの組立手順

「小上がりユニット」ロングタイプは、予め加工された取付用の溝や穴に接続金具で固定することで、短時間に組立てることができます。

1.まず最初に側板や接続金具などの部品を確認します。

・側板(長辺)スギ集成材:2枚
・側板(短辺)スギ集成材:2枚
・中板(仕切り板)スギ集成材:1枚
・底板 シナ合板:2枚
・上蓋 シナ合板にスギ材を貼り付け:2枚
・接続金具:24個
・締め付けレンチ:1本

接続金具は、写真左側の「A.継ぎ手側金具」と右側の「B.受け金具」がワンセットとなっています。
また、継ぎ手金具の締め付け用の六角レンチ一本も付属されています。

2.まず最初に、板同士をつなぎ合わせる金具を取付けます。
短い方の側板2枚の両端にある2個所の溝にA.継ぎ手金具を差し込み、短い側板2枚すべての溝(合計8個所)に継ぎ手金具を取り付けます。

「A.継ぎ手金具」を六角レンチで締め付けるための穴の位置に合わせるようにして溝に差し込みます。

3.締め付け用の穴の位置が合っているか、六角レンチを差し込んで確認しておきます。

4.長い方の側板2枚の両端と真ん中にある金具取付け用の溝(12個所)に、「B.受け金具」を差し込みます。

5.長い方の側板に短い方の側板を取付ます。
それぞれの板の両端の金具の位置を合わせて、金具同士を差し込んで接続します。
※側板の底板をはめ込むための溝がある方が底側となります。

6.金具締め付け用の穴にレンチを差し込み、「A.継ぎ手金具のラッチをかみ合わせるように、レンチを時計回りに回転させて締め付けます。
2個所とも同様に締め付けて板同士を固定します。

7.中板(仕切り板)を5〜6と同じ手順で取付けます。
※ロングタイプは強度を保つため、中板で仕切る構造となっています。

8.もう一方の短い側板を5〜6と同じ手順で取付けます。

9.底板を溝に差し込んで取付けます。

10.もう一枚ある底板も取付けます。

11.もう一枚の長い側板を、金具の位置を合わせながら取付けます。手順6と同じ要領で金具のラッチを締め付けて板を固定します。
側板と底板の組立てに緩みやがたつきがないか確認し、緩みがあればその個所の金具を締め付けください。

12.組立てたボックスに上蓋をのせます。

13.ロングタイプは60センチ角の上蓋二枚に分かれています。

14.二枚ある上蓋をのせて組立式「小上がりユニット」ロングタイプの完成です。